試合出場記録です

最新のものから過去のものまで、Jリーグから、海外リーグ、代表など、出場試合をあますところなくデータ化しました。 みなさんの印象に残っている試合はどれでしょう? また、最新の出場データは、スコアだけでなく、試合情報、能活情報、コメントを掲載しています。

 

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Jリーグ第9節 日時:2008/4/29
観衆:11,642人
磐田
(Home)
2 2 前半 0 0 大分
(Away)
0 後半 0
田中(3')
西(36')
得点者  
GK:川口 能活
DF:鈴木 秀人
DF:田中 誠
DF:加賀 健一
MF:駒野 友一
MF:河村 崇大
MF:上田 康太
MF:村井 慎二(56' 犬塚 友輔)
MF:西 紀寛
FW:ジウシーニョ(80' 名波 浩)
FW:萬代 宏樹(62' 中山 雅史)
出場
選手
GK:水谷 雄一
DF:平島 崇(39' 徳重 隆明)
DF:増嶋 竜也
DF:森岡 隆三(HT 中谷 勇介)
DF:手島 和希
MF:斉藤 大介
MF:シジクレイ
MF:佐藤 勇人
MF:渡邉 大剛
FW:林 丈統(69' 西野 泰正)
FW:柳沢 敦
ジウシーニョ(44')
村井(50')
中山(85')
警告 林(15')
平島(34')
西野(89')
  退場  
【注】HTはハーフタイム、+はロスタイムを意味する。

(ジュビロ磐田公式サイト)

前半開始〜15分まで

大分トリニータボールでキックオフ。
開始からジウシーニョ・萬代宏樹がボールを追いマイボールにする。
1分、左サイドで上田康太のスローインからジウシーニョがDFを背負いながらも、右足を振りきりシュート!
枠へは飛ばないが、個人技を見せリズムを掴んでいく。
2分、中央で萬代に当て、ジウシーニョとワンツーを試みるが、タイミングが合わない。
3分、バックラインでボールを奪った駒野友一が自分でドリブルで上がり、右サイドを駆け上がる。中へセンタリングを上げようとするが、跳ね返される。
5分、山本康裕がエジミウソンにファウルをし遠目でFKを与える。
ポイントに立った鈴木慎吾の右キックは強烈で、GK川口能活も軌道を目で追い見送るがクロスバー直撃!強烈な当たりだったがクロスバーに救われる。
9分、右サイドで成岡翔がファウルを受けFKを得る。駒野友一が右足で直接狙いこちらも強烈な当たりでミートしたが、GK西川がキャッチ。
11分、ロングボールに対応した田中誠がヘッドで飛び込むと、そこへ大分FW松橋優の足が当たり、鈍い音がし田中がうずくまる。松橋にはイエローカードが出され、田中は少しして起き上がり問題なさそうな様子。
随所で激しいプレーが多く、両チームファウルが増えてきている。ケガだけには気をつけたい。
15分、山本康裕がインターセプトし自らドリブルで突破しようとするが、ホベルトに読まれ奪われてしまいペナルティエリア内まで運べない。しかし、狙いはよかった。

前半16分〜30分まで

17分、大分に右45度付近でFKを与える。金崎夢生がFKを蹴り右下ポストに直撃!跳ね返ったボールをホベルトが頭で押し込み先制点は大分トリニータ。【0−1】
先制点を奪い自分たちのリズムで試合を運びたかったジュビロにとって、痛い失点。ここから集中しなおし、セットプレーを与えないうようディフェンスの位置を確認する。
21分、田中 誠→茶野隆行→加賀健一→河村崇大→ジウシーニョと繋ぎ、右サイドから駒野友一がペナルティエリアに入りシュートを打とうとするが、DFに足を出されCKを得る。
22分、上田康太のCKのこぼれ球からセカンドボールを奪い展開する。
右サイドギリギリのところから萬代宏樹がクロスを上げ中でジウシーニョ・成岡翔が待つが、シュートには繋がらない。
25分、金崎夢生のCKも混戦でピンチを迎え、こぼれ球に遠目からエジミウソンが弾丸シュートを放ってくるが、ゴール上へ越える。セットプレーには気をつけたい。
27分、ジュビロはバックラインでボールを回し、リズムを整える。
28分、大分鈴木慎吾の左からクロスを、正面に走り込んだ高松大樹に合わせられるが、ここはGK川口能活が正面でキャッチする。
29分、上田康太・成岡 翔がポジションチェンジし合う。
30分、ジウシーニョがラインギリギリまでボールを追い、CKに繋げる。しかし、ゴール前の展開とはならない。

前半31分〜前半終了まで

31分、左から金崎夢生が突破してくるが、加賀健一が冷静にボールにスライディングしピンチの流れを切る。
33分、大分のCK、深谷友基にヘッドで合わせられるが、ここは枠を外れ救われる。
34分、成岡翔が粘りジュビロがCKを奪う。上田康太のキックに茶野隆行がヘッドで競るが、ゴール左に外れてしまう。
36分、攻撃が噛み合わず、ボールを受けてもパスの出しどころがない。河村崇大が声を出し指示を出す。
37分、なかなか前線に繋がらない展開に、スタジアムからヤジが飛びはじめた。ボールをまわすもなかなかリズムを作れず苦し展開。
40分、GK川口能活から1本のパスでFW萬代宏樹に合わせるも、セカンドボールを奪われ攻撃に転じられない。
42分、成岡翔が左に抜け出し前線に運ぶが、ゴールキックになってしまう。
43分、ジウシーニョと大分の上本大海がぶつかり、両者熱くなるがカードはなく握手しプレー再開。
ロスタイムは1分。ホベルトの突破から高松大樹にペナルティエリアに侵入されるが、田中誠が身体を張ってセーブ。鈴木慎吾にシュートを打たれ大きく外れたところで前半終了。
ジュビロサポーターからブーイングを受け、選手たちはロッカールームへ戻っていく。

後半開始〜後半15分まで

後半開始から内山篤監督が動いてきた。成岡翔に代えて中山雅史が登場。中山雅史・萬代宏樹の2トップでジウシーニョをトップ下へ。金曜日の練習でも試していた形を後半開始から作り得点を狙いにいく。
ジュビロボールで後半キックオフ。
1分、右の駒野友一からの展開もDFに当たりコースが変わってしまう。左から茶野隆行が大きくクロスを上げるもゴールラインを割り合わせられない。
4分、山本康裕が中央でフリーでボールを受ける。そのままドリブルで上がるがパスを出す前に囲まれてしまい、左の上田康太へは繋げない。
5分、ジュビロベンチ前で萬代宏樹が追い、相手のワンタッチと見えたボールがラインを割るが、大分ボールと判定される。ベンチの目の前でのプレーとあり、スタッフ・サブメンバーが総立ちで抗議する。メインスタンドの観客までもヤジを飛ばすがくつがえらない。
8分、ジウシーニョが右へ持ち込み上田康太へ、上田の左からのクロスに中央で萬代宏樹がヘッドで合わせるが、GKがキャッチ。ひさしぶりにシュートまで持ち込んだジュビロ。
9分、ジウシーニョが左サイドで時間を作り、そこへ後ろから走り込んだ上田康太がペナルティエリア内でボールを受け横パス。中央で競っていた萬代宏樹が落ち着いてゴール左すみに流し込む!!【1−1】
流れからの得点で同点に追いつき、スタジアムが生き返ったように歓声に包まれる。リーグ戦ホーム通算500ゴールは萬代宏樹!
13分、金崎夢生に右を突破されそうになるが、茶野隆行が足を出し対応する。同点に追いついたリズムをなんとかこのまま維持したい。
15分、上田康太のスルーパスに中山雅史が抜けるが、オフサイドの判定。

後半16分〜30分まで

16分、中央でボールを受けた山本康裕から右の駒野友一へ。駒野友一が遠目から積極的にシュートを放つ!しかし、GK西川の正面に。
17分、ここで選手交代。山本康裕(out)→犬塚友輔(in)
ミスの目立った山本に代えて、犬塚がそのままボランチへ入る。
18分、中山雅史が中盤まで下がりボールを受け、上がってきた加賀健一へ。横から顔を出した駒野友一がシュートを放つがゴール上へ。人とボールが動きシュートまで持っていった展開に、ゴールとはならないも拍手が送られる。
20分、ゴール前正面で高松大樹を倒してしまい、FKを与える。
21分、FKを左足で鈴木慎吾が蹴りこみクロスバー直撃!跳ね返りはルーズボールになり、前半と同じ展開とはさせない。
22分、左に上がった上田康太が勝負しDFを振りきり、中へクロスを上げる。GKとDFの間を狙った素晴らしいクロスだったが、GKが飛び出す。
23分、右の犬塚友輔からのシュート気味のクロスを上げるがGKにキャッチされる。中山雅史がゴール前にヘッドで飛び込んでおり、合わせられれば1点という形に悔しがる。
24分にも左からジウシーニョがクロスを上げ、怒濤の攻撃を見せるジュビロ。
26分、ジウシーニョが中でボールを受け右へさばく、駒野友一が展開しFKを得る。ジュビロペースで試合が運ぶ。
27分、FKを上田康太が左足で鋭いボールを入れるもGKが西川がナイスセーブ。またジュビロCKとなり、上田康太が中へ入れ中山雅史がヘッドで競るもゴールキックに。
29分、左の上田康太からの展開で、中山雅史がペナルティエリアのルーズボールに粘り茶野隆行へ。茶野がシュートを放つが、中のジウシーニョにかぶってしまい枠に飛ばない。
30分、抜け出した萬代宏樹が中へ折り返し、ジウシーニョがミートさせるがGK正面。
前半とは別のチームになったかのように自分たちで展開し、フィニッシュまでの形ができている。

後半31分〜後半終了まで

31分、大分の金崎夢生のシュートを受けるもGK川口能活がファインセーブ。
32分、犬塚友輔が倒れながらも右へパスを出し繋げると、駒野友一が中央へセンタリング。ファーで中山雅史が競り、中央の萬代宏樹へ…というところだったが、ボールと萬代の間に少し距離がありシュートが放てない。
36分、GK川口能活からのロングボールに中山雅史がヘッドで競り勝つ。ここで競り勝つことで大きく展開が変わる。
37分、中央で犬塚友輔が2人3人を交わすドリブル突破。犬塚が顔を上げ右の駒野友一へ。駒野友一のラインギリギリでのクロスに中央で競り勝った中山雅史がヘディングシュートを放つ!しかし、GKがキャッチ。
39分、ここで3人目の交代。ジウシーニョに代えて山崎亮平がピッチに送り込まれた。
40分、交代して早々、ラインを割りそうなボールに山崎が追い繋げる。前を向きペナルティエリアにドリブルで仕掛けるが、DFにクリアされてしまう。自分で勝負する気持ちの現れたプレーだった。
42分、山崎亮平はそのままトップ下へ入り、中山雅史・萬代宏樹という2トップは変わらない。
43分、犬塚友輔のスルーパスを山崎亮平が貰うが、シュートまでいけない。
ロスタイムは3分、中盤でボールを奪った河村崇大が自分でシュートまで持ち込みシュート!しかし、ゴール右へ逸れてしまう。
続けて上田康太がゴール前にふわりと浮かせた球を入れるが、GK西川に飛び出されキャッチ。大分もホベルトからいいボールが入るが、シュートを決められない。
ここで試合終了のホイッスル。後半怒濤の攻撃を見せ同点に追い付いた。その後シュートを放つも大分ゴールを揺らすことができず1−1で試合終了。
4試合ぶりの勝利とはならなかったが引き分け、リーグ3連敗は避けた。後半の戦いが見せられれば勝利は必ず手にできる。次こそは勝利を目指し土曜日アウェイ・ジェフ千葉戦へ切り替える。

 
(ジュビロ磐田公式サイト)