試合出場記録です

最新のものから過去のものまで、Jリーグから、海外リーグ、代表など、出場試合をあますところなくデータ化しました。 みなさんの印象に残っている試合はどれでしょう? また、最新の出場データは、スコアだけでなく、試合情報、能活情報、コメントを掲載しています。

 

2008年データへ

Jリーグ第17節 日時:2008/7/17
観衆:8,216人
磐田
(Home)
2 0 前半 1 1 名古屋
(Away)
2 後半 0
茶野(47')
成岡(49')
得点者 小川(4')
GK:川口 能活
DF:鈴木 秀人
DF:田中 誠
DF:茶野 隆行
MF:駒野 友一
MF:成岡 翔(81' 大井 健太郎)
MF:上田 康太
MF:村井 慎二(71' 犬塚 友輔)
FW:ジウシーニョ(81' 松浦 拓弥)
FW:カレン ロバート
FW:前田 遼一
出場
選手
GK:楢崎 正剛
DF:竹内 彬(71' 津田 知宏)
DF:吉田 麻也
DF:増川 隆洋
MF:阿部 翔平
MF:小川 佳純
MF:中村 直志(65' 花井 聖)
MF:山口 慶
MF:マギヌン
FW:杉本 恵太(62' 巻 佑樹)
FW:ヨンセン
村井(27')
警告  
  退場  
【注】HTはハーフタイム、+はロスタイムを意味する。

(ジュビロ磐田公式サイト)

前半開始〜15分まで

名古屋グランパスボールでキックオフ。
開始早々、名古屋が左サイドから攻め込んでくるが鈴木・駒野・成岡が冷静にカバーしペナルティエリア内も突破させない。
1分、名古屋のFK、ロングフィードにニアで小川がそらしてくるがGK川口が慌てずにキャッチ。
3分、名古屋から前線からポゼッション高く押し上げてくる。左に抜けた小川に対応しようと成岡と鈴木がいったところお見合い。その一瞬のスキをフリーでゴール中央にたたき込まれ失点。【0−1】連携ミスからの失点でGK川口も怒鳴り気を引き締める。
6分、ジュビロも反撃にでる。押し上げCKを得ると、左CKに駒野がダイレクトで右足シュート!枠を外れてしまうが、立ち上がりの失点をできるだけ早く返したい。
8分にも、ジウシーニョが粘ってから駒野・上田が繋ぎ前田がヘッドで飛び込むがシュートまではいけない。
10分、右コーナー付近でFKを得ると駒野が右足で中央へ。ジウシーニョがヘッドで合わすがゴール上へ越えていく。しかし、ジュビロがポゼッション高くボールを奪えている。
12分、内山篤監督がベンチから飛び出し大声で指示を飛ばしている。
13分、前田が中央でボールを受けると前を向き自分でドリブル、一旦ためてから右の上田へはたく。上田・駒野とクロスを上げるが名古屋DFの好守備に詰まる。
15分にも中央でボールを受けた前田が自らでシュート!DFにカットされてしまうが、積極的な姿勢が目立つ。

前半16分〜30分まで

16分、左サイドで村井が突破し相手を抜き去る低いボールでクロス。中央でクリアされてしまうが、こぼれ球を名古屋に奪われるとジウシーニョが詰めて囲い込み奪い、もう一度前田へ。前田がシュートを放つが惜しくもゴール左に逸れる。非常に早い展開で、ジュビロが流れを掴んでいる。
18分、ルーズボールに上田がミドルレンジからシュートを放ち、さらにジュビロが押し上げる。
19分、左サイドで駒野の右足FK。ファーで田中がヘッドで合わすもシュートならず。
20分、ジウシーニョの粘り強い献身的な守備で、前からボールを奪いFWの前田・カレン・ジウシーニョの3人でフィニッシュまでの形を作れている。この時間に1点がほしい。
23分、名古屋が左サイドから攻めてくる。CKでGK川口が前に出るがヨンセンが当たったプレーがファウルとなりゴールキックに。
25分、ジウシーニョが前から守備に行き、駒野も懸命なプレーで気持ちを全面に出していく。
27分、名古屋の右サイドの突破に村井が止めにいく。名古屋ボールのため流されたがプレーが途切れたのちに先程の村井のプレーイエローカード。
29分、名古屋のヨンセンが鈴木を振りきり強烈なシュートを放ってくるがゴール上へ。

前半31分〜前半終了まで

名古屋に攻め込まれる時間が続いているが、川口が必死にゴールを守る。
33分、ジウシーニョが前線からボールを奪うとそのままゴールへ向かう。前田も併走していたが、ジウシーニョとGK楢崎と1対1。ジウシーニョが顔を上げて豪快にシュートを放つも楢崎にセーブされ絶好のチャンスを阻止される。プレーが止まると給水にいく場面も見られ、ナイトゲームだが湿度も非常に蒸し暑い。
35分、前から奪いに行った成岡が相手と交錯し、倒れ込み足を押さえるがタンカには乗らず起きあがる。
37分、村井が奪ったボールを前田が持ち込むシュート!クリアされるがもう一度中に合わせるがDFが戻りクリアされてしまう。
39分、いつ得点が入ってもおかしくない展開。ジウシーニョが3人に囲まれながらもボールを奪われず、カレンへ。カレン・ジウシーニョと繋ぐとたまらず中村がファウルで止める。
40分、バックラインから成岡がロングボールで前田を狙う。前田の落としをジウシーニョがシュートに行くがゴールキックになる。
41分にもジウシーニョが奪ったボールをカレン ロバートがドリブルでシュート!ジュビロの怒濤の攻めが続く。前半のうちに1点返し同点にしたい。
43分、上田のCKからジウシーニョが上げたセンタリングに、ファーで茶野が飛び込むも楢崎がキャッチ。
ロスタイムは1分。ほとんどなく前半終了。開始早々に失点されてしまったが、幾度もシュートで押し込んでいいるのはジュビロ。この流れを止めることなく後半に向かいたい。

後半開始〜後半15分まで

ジュビロボールでキックオフ。
1分、右の駒野のクロスに中央ゴール前でカレンが詰めるもカットされCKへ。
2分、CKを上田が蹴ると、ペナルティエリア外から茶野が全速力で走り込み、勢いのまま頭で合わしきれいにゴールネットを揺らす。早い時間に1点返し勢いに乗る。【1−1】
4分、ジウシーニョが中盤で体勢を崩しながらも繋ぎ上田へ。そこへ上がってきた成岡が中央遠目からミドルシュート!そのシュートがGK楢崎の頭上を越え、ゴールネットに吸い込まれ最高に時間に追加点を奪い逆転。【2−1】
6分にも村井の絶妙のクロスにカレンが抜け出すが、頭ではなく足で行ってしまい届かずにシュートが打てない。
9分、前田も諦めずにGK楢崎を追い込み、ポゼンションをあげる。この流れで、前田の復活弾がほしいところ。
13分、茶野とヨンセンが交錯し、倒れるが大事には至らず起きあがる。球際でのプレーが激しくなっている。累積警告も3枚たまっているため、気をつけたい。

後半16分〜30分まで

16分、カレン ロバートが相手の当たりにも負けずキープしドリブル、左のジウシーニョへ。ジウシーニョがDFを背負いながらも豪快に自分でシュートまで持ち込む。 18分、左の村井が上がりクロスを入れると中でルーズボールになる。ジウシーニョが外へ出し、上田が左足で浮かせたシュートを狙うがゴール上へ越えていく。 19分、2点目と同じような展開で成岡がボールを受け、左足でミドルを狙う。ここは楢崎にキャッチされる。 23分、バックラインからボールを回し、落ち着いて形を作っていく。最後は角度のないところからジウシーニョが曲げたシュートを狙うが、ゴール上ネットにおさまる。確実にシュートで終える。 24分、押し込まれる時間、FKを川口のパンチングで防ぐと2度CKに持ち込まれるがシュートを打たせず守りきる。 26分、今日1枚イエローをもらっていた村井慎二に代えて犬塚友輔が入る、そのまま左サイドに入る。 29分、正面から名古屋のFK。壁を修正し、時間を使って丁寧に狙ってきたがマギヌンのキックは大きく、ゴール上へ越える。 ジュビロとしては畳み掛けるもう1点がほしい。

後半31分〜後半終了まで

31分、ジウシーニョ・カレン ロバートに犬塚・上田も加わり前線からボールを追っていく。最後はカレンと上田でワンツーでヒールで繋ぐが、シュート1歩手前でカットされる。
33分、名古屋も1点返そうとサイドを展開し、阿部が強烈なシュートを放ってくるもゴール左に逸れ救われる。
ラインを割ったボールが名古屋ベンチの前に転がり、ストイコビッチがピッチ内に蹴るとスタジアムがざわめく。
36分、ここで選手交代。ここまで前線から全力でボールを追ってきたジウシーニョに代えて、Jデビュー松浦拓弥が入る。
37分、流れが名古屋に傾きかけていたが前田が遠目から強烈なミドルを放ち攻撃の姿勢を崩さない。
39分、名古屋のCKから、1人前線で待っていた松浦へ。松浦が左サイドを駆け上がり、DFに奪われそうになるも懸命にキープし中へセンタリング。前田・カレンがいたがDFの足に当たりずれる。
41分、ここで大井健太郎を入れて4バックにする。犬塚がボランチへ行き、松浦が左サイドへ入る。のこり5分、なんとか1点リードも守りきりたい。
ロスタイム3分。名古屋も上位の粘りで猛攻を仕掛けてくるが、シュートが枠に飛ばない。川口が大きくゴールキックを蹴ったところで長いホイッスル。ヤマハスタジアムでの快勝、そして大きな大きな連勝で勝ち点3を手にする。MOMは先制点を叩き出した茶野隆行選手。

 
(ジュビロ磐田公式サイト)