試合出場記録です

最新のものから過去のものまで、Jリーグから、海外リーグ、代表など、出場試合をあますところなくデータ化しました。 みなさんの印象に残っている試合はどれでしょう? また、最新の出場データは、スコアだけでなく、試合情報、能活情報、コメントを掲載しています。

 

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Jリーグ第18節 日時:2008/7/20
観衆:19,355人
大分
(Home)
2 0 前半 1 1 磐田
(Away)
2 後半 0
ウェズレイ(69'、89') 得点者 成岡(34')
GK:西川 周作
DF:深谷 友基
DF:森重 真人
DF:上本 大海
MF:ホベルト
MF:エジミウソン
MF:金崎 夢生
MF:鈴木 慎吾
MF:高橋 大輔
FW:ウェズレイ
FW:前田 俊介(66' 森島 康仁)
出場
選手
GK:川口 能活(73' 八田 直樹)
DF:加賀 健一
DF:田中 誠
DF:茶野 隆行
MF:駒野 友一
MF:成岡 翔(63' 犬塚 友輔)
MF:上田 康太
MF:村井 慎二
FW:ジウシーニョ
FW:前田 遼一
FW:カレン ロバート(85' 萬代 宏樹)
エジミウソン(62')
西川(89')
警告  
  退場  
【注】HTはハーフタイム、+はロスタイムを意味する。

(ジュビロ磐田公式サイト)

前半開始〜15分まで

夏日の18:05キックオフで、まだ空は明るい中ナイトゲームがスタートする。前田・カレンのジュビロボールでキックオフ。
開始早々、ジウシーニョが相手のファウルを受けてもドリブルで突き進む。そこに遅れて対応に行ったエジミウソンがファウルで倒しFKを得る。
2分、そのFKを時間をかけて駒野が蹴るがゴール左に外れる。
3分にもジウシーニョがエジミウソンに倒されファウルを受ける。トップ下のジウシーニョの動きを警戒されている。大分が右の金崎からドリブルで突破を試みるが、上田・成岡が囲い込み繋がせない。
5分、大分がゆっくりとボールを回し、左からのクロスに中央でウェズレイもいたが合わない。
6分、成岡が右サイドからラインギリギリまで上がり、中にセンタリングを入れるが前田・カレンは触れず。
8分、ジウシーニョがボールを奪ってから速攻でペナルティエリア内まで進入するが、シュートを打とうとしたと同時に飛び出した五輪代表のGK西川がキャッチする。
10分、ウェズレイがCKを蹴るが、GK川口の正面。
12分、カレンが村井にパスを戻し前線に走る。村井がカレン・前田と選択肢はあったが左のミドルレンジからシュートを放つ。しかし枠外へ。
13分、駒野が右サイドからドリブルで切り込み、1人交わしペナルティエリア内で折り返す。ここでCKを得る。
14分、上田がCKを中に合わすがヘッドでクリアされ、シュートまではいけない。

前半16分〜30分まで

17分、ジウシーニョが左の村井へスルーパス。村井がライン際で追いつき上田に折り返す。もう一度ジウシーニョが受けるが、ホベルトがガッチリマークにくる。
20分、中央でのFKから大分が速攻でウェズレイを目掛けパスを入れるが、ウェズレイには元チームメイトの駒野がしっかり対処に触らせない。ジュビロはゆっくりバックラインからボールを回していく。
23分、ジウシーニョがボールを持つとエジミウソンとホベルトが囲い込む。一度奪われるが、もう一度奪い返し顔を上げる。上田に落とし、中央遠目からカレンがミドルシュート!GK西川の正面でキャッチされるが、こぼれ球対策に前田もしっかりと詰めていた。
26分、加賀のロングボールに前田がキープ。右の駒野に落とし、中央で上田が走り込んだがファーに逸れていく。
27分、ボールを奪った大分の前田俊介が自らで豪快なシュート!強烈なボレーだったが、ゴール右に逸れ救われる。
30分、村井のスローインをジウシーニョが受けるが、ここもエジミウソンに厳しくマークされている。

前半31分〜前半終了まで

33分、成岡・上田が中央でうまく奪ってから、カレンが前線に張っていた前田にスルーパスを供給するがオフサイドの判定。
34分、左サイドのライン際で、前田遼一がDFに囲まれながらもボールをキープ。それでも足を出してきた深谷にファウルが出される。そのリスタートを素早く上田→成岡と繋ぎ、成岡が前を向き中央やや右のミドルレンジの位置から押さえたシュートを放ちゴール左隅に突き刺す!!【0−1】前節の逆転弾と同じようなコースで、成岡の2試合連続ゴール。ここから更に勢いに乗っていきたい。
40分、ウェズレイが自ら得たFK。中央でヘッドで合わせられるがゴール左に逸れ枠を捕らえられない。
43分、右の駒野からのセンタリング。オフサイドポジションギリギリからフリーで抜け出した前田遼一が飛び込み足先を伸ばすが届かず、悔しがる。
ロスタイムは1分。ゲーム展開としてはスローペースだが、中盤の球際で激しいボールの奪い合いの前半。1点リードはしているが、大分にもチャンスを作られている。後半の早い時間での2点目、3点目がほしい。

後半開始〜後半15分まで

大分ボールで後半キックオフ。両チーム選手交代はなし。
奪われたボールから大分の前田俊介にボールが入るが、加賀・田中が冷静に対応する。後半の入り方にも注意したい。
3分、成岡が球際に厳しくチェックにいくと相手のパスミスを誘う。こういう1プレー1プレーが大事になる。
5分、茶野からのロングフィードを前線で前田遼一が胸トラップしカレンに出すが、ちょうど大分DFの前にこぼれる。
6分、前田遼一が中盤で囲まれでもドルブルしキープ、1人2人をスルスルっと交わし最後は自分でシュートを放つがゴール横へ。カレンと動きのタイミングを確認し合う。
9分、左に開いた上田が素早く中にセンタリング。しかし、大分DF上本・森重もうまく対処し簡単には突破させてもらえない。
10分、大分の前田俊介が左から切り込みシュートを放つも、加賀が体で受け跳ね返す。
11分、大分の左サイドから中央スルーでファーにボールが流れる。ヘッド合わせられ1対1の局面を迎えたがGK川口がファインセーブ!大分サポーターの歓声とため息に包まれる。
13分、14分に更に押し込まれる時間が続く。中央の混戦を防ぎ左のこぼれ球を前田俊介がシュートを放つが枠外へ。ジュビロとしては我慢をし、悪い流れを断ち切りたい。

後半16分〜30分まで

ベンチでは犬塚友輔が準備している。右足を痛めていた成岡に代えて犬塚を投入。そのままボランチへはいっていく。
19分、加賀とウェズレイが1対1。ウェズレイがペナルティエリア内に進入しようとしてくるが、加賀がコースを切り突破させず逆にウェズレイのファウルとなる。
21分、大分も選手交代、前田俊介に代えセレッソから移籍してきた森島康仁を投入。
23分、ジウシーニョが中央でボールを奪いカレンが拾うと、前田へ速いパス。しかし、人数が足りずシュートまで持ち込めない。
24分、高いラインを保っていたDFの裏を代わって入って森島が抜ける。速攻でウェズレイに繋がり、ウェズレイがGK川口ともぶつかるがそのまま押し込まれ失点。【1−1】ウェズレイと交錯した川口が倒れている。川口のそばに寄ったトレーナーからは「×」のサイン。川口は口下を切り、出血が多くプレーを続けられない。
28分、八田直樹が急遽アップを早め準備する。川口に代えて八田がジュビロのゴールマウスを守る。八田はトップ初出場となる。
30分、急いで入った八田が、オフサイドと間違えペナルティエリアの外で手を使ってしまいFKを与えてしまう。

後半31分〜後半終了まで

31分、大分のFK、壁の位置に時間をかけたジュビロがうまく壁に当て阻止する。
6月に長期離脱から復帰して、カップ戦・リーグ戦を含め初出場の八田にはまずは落ち着いていつも通りのプレーを見せてほしい。
37分、カレンが中盤で前半から変わらないディフェンスで奪うとジウシーニョへ。ジウシーニョが右の得意な角度からシュートを放つがDFに当たりCK。そのCKもファーに流れてしまい合わせられず。
39分、3人目の交代には萬代宏樹が準備する。カレンに代えて投入する。のこり時間は5分だが、ロスタイムは長いと予想されるため、この同点にされた悪い流れを早く断ち切りたい。
42分、抜け出した萬代が倒されFKを得る。キッカーは上田。フワリと左足で浮かせるがDFのヘッドで跳ね返されてしまう。
ロスタイムは5分、GK川口の倒れていた時間もあり長めだ。この時間ジュビロが押し上げているため、どうにか追加点に結びつけたい。上田のCKにファーに前田が触り、村井がシュートしようとするがDFに足に当たってしまい大きく跳ね返される。
3分を経過したところで、森島が胸で落としたボールを田中が簡単にクリアしようとしたところ、慌ててしまう。そこをウェズレイに奪われ、そのまま左足で決められゴールネットを揺らされる。【2−1】田中も八田もこの時間での失点で倒れ込む。そのまま逃げ切られ悔しい敗戦。

 
(ジュビロ磐田公式サイト)