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| アジアカップ2007最終予選の第5戦はインド代表戦。9月6日のイエメン代表戦で、本大会の出場権は獲得したが、前回大会覇者として、アジアの盟主として、力の差を見せて勝ち点3を手に入れたいところだ。そして、グループ1位通過の可能性の残る第6戦、ホームでのサウジアラビア戦に臨みたい。
日本のスタメンは、親善試合のガーナ代表戦とほぼ変わらないが、体調不良のMF遠藤に代わり中村が、トップには佐藤寿に代わってJリーグで絶好調の播戸が、それぞれ代表初スタメンに起用された。
先制点は絶好調のこの男だった。前半22分、左サイドからの三都主のアーリークロスに、ニアサイドの巻の左足シュートはミートしない。だが、ファーサイドに走りこんでいた播戸が、簡単に右足で合わせゴール! 一気に流れを引き寄せた。途中、2006W杯予選でも見られた、インドでの試合では恒例(?)のメインスタンドの照明が消えるハプニング。試合が一時中断したが、日本は動じることなく試合を支配する。ハーフタイム目前の43分には再び播戸。今度は右サイドに流れた三都主の高速クロスに、ダイビングヘッドで合わせて2点目を挙げた。
後半からは、負傷したDF水本に代わって長谷部が中盤に入り、中盤の底を務めていた鈴木が、最終ラインにポジションを下げた。これで最終ラインは鈴木、阿部、今野と所属チームではMFの選手が並んだ。これもオシム流か。
後半半ばには中だるみする時間帯も見受けられたが、巻に代えて我那覇、播戸に代えて佐藤寿を入れることで、チームに再度活力を注入。81分には、中盤でボールを持った中村が、蹴りやすい位置にボールをセットして右足を振り抜き、強烈なミドルシュートをゴール左上に突き刺した。
試合はこのまま終了。代表初先発の播戸、中村のゴールで、日本が3-0の勝利を収めた。
(yoshikatsu.net制作チーム) |
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