試合出場記録です

最新のものから過去のものまで、Jリーグから、海外リーグ、代表など、出場試合をあますところなくデータ化しました。 みなさんの印象に残っている試合はどれでしょう? また、最新の出場データは、スコアだけでなく、試合情報、能活情報、コメントを掲載しています。

 

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KIRIN WORLD CHALLENGE キリンカップサッカー2007 日時:2007/6/5
観衆:-人
日本代表
(Home)
0 0 前半 0 0 コロンビア代表
(Away)
0 後半 0
  得点者  
GK:川口 能活
DF:駒野 友一
DF:中田 浩二(HT 今野 泰幸)
DF:中澤 佑二
DF:阿部 勇樹
MF:遠藤 保仁(80' 巻 誠一郎)
MF:中村 俊輔(88' 藤本 淳吾)
MF:鈴木 啓太
MF:中村 憲剛
MF:稲本 潤一(HT 羽生 直剛)
FW:高原 直泰(90+ 播戸 竜二)
出場
選手
GK:フリオ
DF:ジェペス
DF:アリサラ
DF:L・ペレア
DF:バジェホ
MF:バルガス
MF:フェレイラ(69' エスコバル)
MF:アンチコ(42' バンゲーロ)
MF:マリン(57' カストリジョン)
FW:E・ペレア(80' ガルシア)
FW:エレラ(62' ロダジェガ)
鈴木(33') 警告 バルガス(51')、L・ペレア(66')、
ジェペス(91+')
  退場  
【注】HTはハーフタイム、+はロスタイムを意味する。

キリンカップ第2戦の相手はコロンビア代表。ともにモンテネグロ代表を下しており、優勝のかかった一戦となった。ただし得失点差の関係から、日本代表は引き分けでも優勝となる。

スターティングイレブンには、欧州組が顔を揃えた。左SBに中田、中盤右には中村俊、トップ下には本職ではない稲本が置かれる。ワントップは高原。オシム監督が試合後に“カミカゼ・システム”と呼んだ、機能すればスペクタクルな攻撃サッカーの期待できる4-5-1の布陣となった。キャプテンはGK川口。

ショートパスを主体とする両チームの戦いとなった一戦は、序盤からコンパクトなパス回しの応酬となり、主導権の握り合いとなる。しかし、ここは南米の雄コロンビアが一枚上手。豊富な運動量と高いレベルの個人技でボールを保持。中盤のアンチコ、マリンのキープ力、突破力、シュート力にゴールを脅かされる。

だが、日本も負けてはいない。オシムジャパン初となるゾーンDFで、2トップに対して人が余らず2枚で対応したが、初コンビの中澤、阿部が奮戦。玉ぎわの強さを発揮して、ピンチを未然に防いだ。

0-0で折り返した後半。開始早々から両チームが激しく攻め合う。だが、コロンビアの攻撃を機能させていたアンチコ、マリンが退くと、ペースは日本に。後半15分には、高原が左サイドを攻め上がると、途中交代の羽生、中村俊、遠藤と、流れるようなパスワークをゴール前で見せる。最後は、中村憲がスペースに走りこむが、シュートは惜しくも枠を外れてしまった。

その後も日本が押し気味に試合を進めるが、両軍決定的なチャンスは作れず。試合は0-0で終了した。

この結果、日本は勝ち点でコロンビアと同じ4ながら、得失点差で1上回り、3年ぶりにキリンカップ優勝! 欧州組と国内組の融合、そして、勝利という結果を追い求めた2試合をステップに、三連覇のかかるアジアカップに挑む。